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【コンテンツデザイナー・アートディレクター】『にじさんじのIPだからこそ、味わえるやりがいがある。』ライバーの魅力を引き上げる、にじさんじ「コンテンツデザイナー」「アートディレクター」の働き方。【従業員インタビュー】

「答えの無い正解を目指し、にじさんじの魅力をデザインの力で最大化する」

ANYCOLOR株式会社(以下:ANYCOLOR)が手がける主力コンテンツの“にじさんじ“は、今や100名超のライバーを抱えるVTuberグループである。
ライバーを一人ひとり見てもバラエティ豊かで、まさに「異なるカラーが混ざり合った魅力的なキャンバス」と言えるだろう。

そんなライバーの魅力を更に引き上げているのが、イベント毎のキービジュアルや多彩なグッズ展開だ。
今回は、にじさんじのIPを活用したコンテンツの制作を実際に行っている「アートディレクター」と「コンテンツデザイナー」の4人にインタビューを行った。
自社IPを持つANYCOLORで、彼らは何を魅力に感じて働いているのか。その真意を見ていこう。

【取材を受けた人】
K.K.:デザイン部 副部長/アートディレクター
CDジャケット等の音楽関係をメインとするデザイン会社にて師事。
その後幅広いグラフィックデザインを手がけるデザイン会社を経て、アートディレクターとして2019年にANYCOLORへジョイン。

N.N.:デザイン部/デザイナー
飲食・アパレル系グラフィックツールの制作や接客業を経て、よりデザイン技術を向上させるため、ロゴ・グッズ制作のデザイナーとしてANYCOLORにジョイン。

M.R.:デザイン部/デザイナー
美術大学在学中にANYCOLORデザイン部へ学生インターンとしてジョイン。
卒業後はIPマーケティング部署(現デザイン部)へ異動し、日々グッズや、バナー、サムネイルの作成を行っている。

N.K.:デザイン部/デザイナー
前職ではデザイン会社にて、主にエンタメ系の案件担当のポジションに従事。
某アイドルプロデュースコンテンツなどのイベントロゴやグッズの制作経験を経た後、
「1つのコンテンツに深く関わるような、より良いものづくり」を目指しANYCOLORにジョイン。


「歴史の浅いVTuberというフィールドで、様々なことにチャレンジできる魅力があった」



ーー皆さん入社前にはデザインに関する何らかの経験をされていたとのことですが、どうしてANYCOLORに入社したのでしょうか?

K.K.:
VTuberの存在自体は以前から知っていたのですが、入社当時の2019年頃は成長し始めた段階でしたので、色々できそうだなと思ったのがきっかけです。
また、こう言ったらトゲがあるかもしれませんが、当時のにじさんじのコンテンツデザインに粗さを感じていまして、自分の知見を発揮して更に良いコンテンツにする手伝いがしたいと思い入社しました。

N.N.:
私は、前職では接客業をしていました。そのため、しっかりとしたグラフィックデザインの経験はあまり無かったのですが、前職でお店のメニュー表を始めとしたグラフィックデザインに触れていくうちに、「グラフィックデザインを自分の仕事にしていきたい」と思うようになり、ちょうどその時にANYCOLORの社員の方に声をかけてもらったんです。
正直当時はにじさんじも、VTuberすらも知らない中でしたが、きっとこのコンテンツに関わったら楽しめると感じ、ジョインを決心しました。

ーーグラフィックを突き詰めたい一心で入社されたのですね。どれほど楽しい仕事ができているかは後ほどお伺いさせてください。
他のお二人はどうでしょうか?

M.R.:
美術大学に通っている時に、ちょうど世間でVTuberが注目されている頃に自分自身も興味を持ち、そこからANYCOLORのデザイン部でインターンとして活動させてもらっていました。その後、ANYCOLORでもっといろんなデザインを勉強したいと思い入社に至りました。
在学中は油絵を専攻していましたので、入社直後はデジタルグラフィックの知見が浅く苦戦していましたが、先輩にアドバイスを頂きながら今日まで日々頑張っています。

N.K.:
前職はエンタメコンテンツのグッズ制作に携わっていましたが、制作の指示が細かく決まっているものを淡々と作るだけだったので、クリエイティブの幅が狭いことに息苦しさを感じていました。
私自身、デザインの分野で「より良いものを突き詰めてつくりたい」と考えていましたので、そういった環境を変えたかったのが転職を意識したきっかけになります。

そのタイミングでVTuberにハマり、同時にANYCOLORの募集を見つけたので、自然とエントリーをしました。
「にじさんじという一つのコンテンツに集中してものづくりをしたい」と思ったのもありますし、当時のグッズを見て「もっとこうした方が良くなる」と感じていたのを覚えています。

ーーやはり「コンテンツデザイナー」というポジションであるからこそ、その取り扱うキャラクター、いわゆるIPのパワーも重要になるかと思うのですが、にじさんじのIPに感じる魅力はなんですか?

K.K.:
VTuber自体がまだ歴史の浅いコンテンツになりますので、ある意味で「やること全部が正解になる」と考えています。
そのため、色々な発想力やアクションが取れるというのがVTuber業界の魅力だと感じています。
その中でも特ににじさんじは、所属ライバーが多く、デザイナー視点では多彩なクリエイティブを考えられるのが魅力ではないでしょうか。

N.N.:
キャラクターそのものが意思を持って話すというのが魅力ですね。
漫画やアニメの二次元キャラは、携わるクリエイターによって“色”が決められていきますが、VTuberは逆で、キャラ側からどんどん情報発信されていくというのが面白い点だと感じています。
自分たちからキャラの肉付けをしていくのも良いのですが、自身で変化していくVTuberの方が、デザインにあたってより多彩な色付けをしていけるんです。

ーー確かに、いい意味で「勝手に動くキャラクター」って中々いませんよね。

M.R.:
そういった良さがあるからこそ、他のIPよりもキャラクターそのものを日常的に感じられる点が魅力的かなと思います。
特ににじさんじはライバーもバラエティに富んでいますので、かっこいい・かわいいキャラが好きな人がハマれるのはもちろん、面白いキャラが好きな人までハマれる“多様性“が強みにも繋がるのかなって。

N.K.:
他の3人が言ってくれたことが私も魅力ポイントだと思います。
VTuberは、ライバー個人の考えや方向性に合わせてデザインを考えられるのが魅力です。
それに加えて、にじさんじはライバーの人数も多く、幅広い企画対して色々なジャンルのデザインにチャレンジできるのは、デザイナーとしても楽しく働ける魅力があると言えますね。

「良いデザインコンテンツ作りに重要なのは、ライバーの個性を知ること」



ーーデザインコンテンツの制作にあたり、デザイナー/ディレクター業務がどのような流れで行われているかを教えてください。

N.K.:
業務は分かりやすく、社内の各部署からデザイン制作の依頼書を受け取り、デザイナー内で分担して作業に入るといった流れです。
依頼内容は幅広く、ボイスコンテンツの画像やECサイト用画像、Twitterの画像やYouTubeのサムネイル、リアルグッズや交通広告など、様々な案件のデザインに携わっています。

割り振りでは、まずはデザイナー全員に案件を共有し、工数的に対応可能な人から取っていくスタイルが基本となっています。
やはり納期が最重要ですので、案件に偏りが出ないように均すことを意識して業務に携わるようにしています。

K.K.:
N.K.さんに補足させて頂くと、やはり得意分野で楽しんでデザインをするのが一番制作物のクオリティが高まりますので、工数次第ではデザイナーの得意分野で割り振ることも少なくありません。

ーーなるほど、総案件量次第ですが、デザインに集中できるような環境作りが徹底されているということですね。
ディレクター業務はいかがでしょうか、K.K.さん?

K.K.:
デザイン部(今回のポジションが属している部署)では、まずグッズプランナー(※)がイラストの方向性やグッズの種類を企画したものに対し、ディレクターである僕がチェックを入れます。
その後、N.K.さん達のデザイナーチームに受け渡し、その制作物を僕がチェックするといった流れですね。

※グッズプランナーの従業員インタビュー記事はコチラ

ーーありがとうございます。
にじさんじでは多くのグラフィックデザインがリリースされていますので、携わる案件の数も多いと思います。
そんな中、業務の進行でどんな点に気をつけていますか?

N.N.:
私は二点あります。
一点目は、自分自身一つの案件に時間をかけすぎてしまいがちなので、全部のデザインに対しフラットに力を分散するようにしていること。
二点目は、積極的にライバーさんの配信を見て、一人ひとりのキャラに基づいたものを作れるように意識していることです。

M.R.:
デザインの基礎知識をベースに試行錯誤を繰り返していくことです。
ファンの方がライバーに対して何を求めているのかを考えることはもちろん、「今デザインしているグッズを身に付けたり、家に飾ったりして本当に満足してくれるのか」といった点に自問自答を続けています。

他にも、全く別のIPで話題になっているグッズや世間の流行を見て、「にじさんじに置き換えたらどうなるのか」といった外の知識も積極的に取り込むことで、ANYCOLORにしかできないデザインを作れるように意識しています。

そこまでしてもやはりデザインに詰まってしまうことがあるのですが、基礎知識からアイデアまで非常に話しやすい社内環境ですし、分かりやすい指示をしてもらうこともできますので、働きやすさを日々実感しています。

N.K.:
クオリティを追求するのはもちろんですが、業務においては納期通りに仕上げることを最重視して進行しています。
そのためにも、ライバーの理解や考え方の傾向を把握し、素早くデザインに落とし込めるように努めています。

本人は何が好きなのか、衣装のどの部分が好きなのか、ファンの方の層やライバーのどんなところが好きなのかを観察することで、自ずとデザイン作成に活かせるんです。
いいコンテンツデザインを作るためには、ライバーの個性を知ることが非常に重要だと思っています。

後はM.R.さんと同じく、デザインの流行であったり、エンタメ系グッズの傾向をリサーチして、ANYCOLOR色に落とし込めるように日々勉強をするのもデザイナーとして大切かと思います。

ーーにじさんじのグッズは、にじさんじを知らない人が見てもおしゃれなものが多いと思っていましたが、皆さんの日々の意識の賜物だったというわけですね。

K.K.:
ディレクター業務で気をつけていることも、N.K.さんと同じく納期とクオリティのバランスです。
納期は絶対ですが、だからといってクオリティを落としていいということでは到底ありません。逆もまた然りです。
この塩梅に注意してディレクションを行っています。

他の観点だと、コンテンツ一つひとつのコンセプトとゴールをぶらさないことにも気をつけています。企画段階のコンセプトがぶれてしまうと、コンテンツそのものが崩壊してしまうからです。
王道のグッズを展開しつつ、今までにないグッズにも挑戦したりしていますが、最も大切に考えているゴールは、「ファンの方々が求めているものか」といった点になりますね。

「常に変化のあるデザインに携われるだけでなく、他では味わえないやりがいがここにはある」

ーーここまでのお話から、皆さんが日々楽しくデザインに励まれていることをひしひしと感じています。
続いてのご質問ですが、にじさんじ、ないしANYCOLORのコンテンツデザイナーとして働くことの魅力ややりがいを教えてください。

N.N.:
所属ライバーが多いので、作るデザインに同じパターンがほとんど無いことです。
もちろんその分ライバーの個性をキャッチアップするのが大変ですが、出来上がったグッズを本人が配信で触れてくれると、この上ない励みになります。

コンテンツデザインによって生み出されたグッズを、そのキャラ本人が手に取って喜んでくれるという体験は中々できませんし、それが次のデザインを考えるモチベーションにも繋がります。

M.R.:
ありがたいことに、にじさんじは沢山の方が見てくれているコンテンツになってきているので、自分が手がけたグッズを手に取り、「こういうのが欲しかった」という声を多く頂けるのがやりがいであり、魅力だと思っています。
デザインの感想をライバーに向けて頂けているのを見ると、「頑張ってデザインしてよかった」と思えますね。

N.K.:
やれることの幅が広く、様々なジャンルのデザイン経験ができますので、デザイナーとして成長できているという実感が持てることがやりがいです。
最近では池袋と大阪に掲示した交通広告のデザインに携わらせていただき、コンテンツとしても認知度が上がってきていると実感できています。
モチベーションで言うと、お二人も言っていましたが、ファンの方やライバー本人がデザインの感想を配信であったりツイートしてもらえることが大きいです。

ーー成長というと、具体的にどういったものがありますか?

N.K.:
そうですね、前職では「缶バッジ」や「キーホルダー」といった“モノ“を作ることがほとんどだったのですが、ANYCOLORに入社してからは告知画像やポスターなど、文字を整理するようなデザインにも携わるようになりました。
最初はリテイクも多かったですが、その悔しさをバネにひたすらデザインのことを考えていき、納得できるものが一発で出せるようになった時は、特に成長を実感しますね。

ーーまさに“クリエイター魂“ですね!
K.K.さんはANYCOLOR入社前にも数々のアートディレクションに携わられていましたが、現在はどんな点に楽しさややりがいを感じますか?

K.K.:
それでいうと僕も同じで、自分やチームが作ったデザインが世に出た時に、ファンの方が反応してくれたり、褒めてくれた時は、自分が求めている仕事ができていると実感します。
他で言うと、にじさんじは絶賛成長中ですので、デザインを楽しんでくれる人が目に見えて増えてきているのもやりがいに繋がります。

ーー今成長中だからこそ得られる実感は確かに多そうですね。
これまでのお話にあった通り、にじさんじは自社IPということもあり、様々なジャンルのグッズやコンテンツが今までリリースされてきました。
その中で、皆さんの印象に残っているプロジェクトを聞かせてください。



N.N.:
2019年の秋グッズに、にじさんじとして初めてアパレルグッズを作った時ですね。
クリエイターに書き下ろしイラストを描いてもらってグッズにしたのは、実は当時だと珍しかったんです。加えて、アパレルの制作自体もANYCOLORとして初めてのチャレンジでした。

布地へのプリントだったので、印刷や描画の方法に合わせてデザインを考えていくなど初めてづくしのプロジェクトでしたが、結果的に多くの方が出来上がったパーカーを着てくれたのは嬉しかったです。
それから布製品のグッズも増えましたので、ターニングポイント的な意味でも印象深く残っています。



それと、2021年に発売したボイスドラマCDも印象に残っていますね。
この作品では、ロゴやCDデザイン、同封の冊子など、ボイスドラマCDのデザイン全般を担当しました。

挑戦としては、デザインに世界観を盛り込むことを意識しましたね。にじさんじのIPの場合は、既にある世界観をうまく反映させることが多いのですが、自ら世界観を作っていくこととなり、ボイスドラマCDならではの経験になりました。
例えば、特典として台本を制作していて、私自身は映画が趣味でよくパンフレットを購入することがあるのですが、どんな情報が載っているのか、キャラクターのプロフィールにはどのような内容が載っているのかなどがとても参考になりました。家でかなり読み込みましたね(笑)。
通常のボイスドラマCDよりも充実した作品づくりを目指しました。



M.R.:
入社してすぐに一人でデザイン周りの切り盛りをした「KANA-DERO」のライブです。
デザイナーとしてはゼロからのスタートだったのですが、当時は他にデザイナーがいなかったので、一人でタイトルロゴやライブグッズの制作を行いました。
他の部署の社員も助けてくれて、なんとか形にできた喜びはもちろんですが、主体的に成長意欲を持つきっかけにもなったプロジェクトですね。



それから、TRPGのプロジェクトも印象に残っています。
今年販売開始した“夢見ノ妖精“、”消えた緑仙の謎“のメインデザインを担当したのですが、ゲームそのUIやカードデザインに沿ったデザインを考えたのは初めての経験でしたが、周りの方の協力もあって頑張りきれました。
昔から苦戦していたロゴ制作についても、納得のいくものが作れたと感じています。



N.K.:
ANYCOLORでは不定期に部署全員から新規企画の案出しをする機会があるのですが、入社して3カ月程の時に「推しと一緒におでかけ」という企画を提案してみました。
結果、“おでかけグッズ2020”としてリリースされ、自分の発案が形になった気がして嬉しかったです。



もう一つは、クラウドファンディング発の「にじさんじ アパレルグッズプロジェクト」のデザイン全てに携わったことも印象に残っています。
スニーカーやネクタイを始め、今までANYCOLORが出してこなかったグッズに対し、自由度高くデザインができたのは、大変でしたがその分やりがいもありました。
ANYCOLORでは「初めてのことでも沢山挑戦できる環境」が与えられているなと感じます。



K.K.:
僕は“にじT”のプロジェクトですかね。
ライバーと一緒に考えたものを、外部のデザイナーとも協業して進めていく一連の流れが、率直に「やっていて楽しい」と思っていました。
あーでもない、こーでもない、とライバーと一緒に考えて、ライバーの想いを漏らすことなくデザイナーにデリバリーし、いいデザインがあがってきた時は、ディレクターとして嬉しい気持ちでいっぱいになります。



イベントのキービジュアルだとどれも印象に残っていますね。
僕はほぼ全てのクリエイティブにアートディレクターとして関わっていますが、特にフェスのキービジュアルについては所属ライバー全員をディレクションしなくてはいけなかったので大変でした。
でも、「ライバーが全員集合する画を作りたい」というゴールを決めていたので、最後まで突き進みました。
フェス終わりにアップした「thank you」という画像も大きな反響を頂き、心から「やりきった」と感じることができ、言葉にならないやりがいを感じられました。

「今のスキルセットよりも、デザイナーとして挑戦したいと考える人と働きたい」


ーーANYCOLORでは、今後ますますデザイン面を強化していくため、コンテンツデザイナー職を募集されていますが、どんな人に来てほしいですか?

N.N.:
今、私は楽しいものを楽しい気持ちで作れています。それは「自分でこういうものを作りたい」と日頃から考えているからだと感じています。
ですので、相手の考えを聞き入れつつも、自分の意見をしっかり伝えられる人に来て欲しいですし、そういう人であればのびのびと働けると思います。

M.R.:
もっとデザインでもにじさんじを盛り上げたいと思っていますので、にじさんじやVTuberに愛情を持っていたり、ファンの方にデザインでアプローチできる人に来て欲しいです。
あとは、趣味が幅広い人だと更に楽しくデザインを進められると思います。

N.K.:
納期遵守ですので、そこから逆算して自分でスケジュール管理できる人なのは必須です。
タスクが増えても臨機応変に優先順位を付けられるスキルは、デザイナーとして重要になってくると思います。
でも一番は、にじさんじについての理解や興味がある人に来て欲しいですね。
そんな人であれば、このポジションはやりがいと楽しさに満ち溢れていると思いますよ。
デザイナーが増えたら、もっとクオリティを上げられるように頑張っていきたいです!

K.K.:
デザインやものづくりを楽しめるスタンスは必須でありつつも、興味が尽きない人や、否定的ではない人に来て欲しいです。
そうした人は、幅広いジャンルのデザインを行っていく上で力になりやすいでしょう。
もちろんデザイナーとしてのスキルセットがあるに越したことはありませんが、それよりも「色々なことに挑戦したい」人なら、楽しんで仕事ができると思います。

ーーでは最後に、これからこのポジションにエントリーしようと思っている方に一言メッセージをお願いします!

K.K.:
新しいことにチャレンジしたい人、ぜひ次の活躍の場の候補に入れてみてください!

N.K.:
デザインが好きな人、一緒にいいものづくりをしましょう!

M.R.:
新しい業界と一緒に成長できる職場だと思います!

N.N.:
何を作っても楽しい会社だと思いますので、興味ある方はぜひ応募してみてください!


ーーANYCOLORは、にじさんじを彩り続けるコンテンツデザイナーを積極募集中だ。
新しいことに挑戦したい方、デザインを通じライバーの魅力をさらに引き出したい方は、ぜひこの機会を逃さないでほしい。
「答えの無い正解」があなたを待っているだろう。

※情報は取材当時のものです

※取材・執筆:シュンヤ ナカジマ


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