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【従業員インタビュー】『多くのファンに囲まれるまでの“物語“に携わる』ライバーとクリエイターに橋を架ける、デザイン部制作進行ディレクターの役割とは。

「ANYCOLORの事業に不可欠な、ライバーとクリエイターの橋渡し役」

所属ライバーが100名を超えるにじさんじプロジェクトは、日々色とりどりの企画やデザインなどの新情報が発表されており、尽きることのない楽しみや感動をファンに与え続けている。
そんなにじさんじを支えているのが、社内外問わず数多くのクリエイターの制作進行を管理している「制作進行ディレクター」という存在だ。

にじさんじが、ひいてはANYCOLOR株式会社(以下:ANYCOLOR)が事業を行っていく上で不可欠な彼らは、何のために働き、何を感じているのか。普段表には出てこない彼らの仕事の魅力を知るため取材を行った。

<取材を受けた人>

白鳥:デザイン部 部長
美術大学大学院卒業後、ソーシャルゲームのキャラクターデザイン・2Dアートディレクターとして開発に従事。
2019年3月にANYCOLORに入社して以来、Live2Dチーム・イラストチーム・3Dチームが属するデザイン部を統括。


水野:デザイン部 Live2D, 3Dモデル進行管理
大学卒業後に素材系製造業の企業に就職し、機械保全職に約5年従事。
その後、ANYCOLORに入社。
現在はLive2D,3Dの進行管理チームに所属。


古垣:デザイン部 Live2D進行管理
4年制大学の建築学科卒業後、デザイン会社で映像デザイナー・プロジェクトマネージャーとして勤務。
ANYCOLOR入社後はLive2Dの進行管理の傍ら、社内のワークフロー整備業務にあたる。


「自分が何に関わりたいかを突き詰めていくと、ANYCOLORだった」



ーーさっそくですが、皆さんはどういった点に魅力を感じてANYCOLORに入社したのでしょうか?

水野:
元々好きなYouTubeを見ている内に、「せっかくなら今一番人気のコンテンツに携わる仕事がしたい」と考えたのが、ANYCOLORに興味を持ったきっかけです。
コンテンツだけでなく事業として見てみても、3DモデルやLive2Dといった将来性の高い技術を持っている強みに惹かれ、エントリーを意識したのを覚えています。

正直、前職の機械保全職は心から夢中になれる仕事とは言えませんでしたが、ANYCOLORであれば、「興味と経験を活かし、やりたい仕事に全力を注げる」と思い、無事にご縁を頂き入社に至りました。

古垣:
前職ではプロダクトやパッケージなどのデザイン会社でプロジェクトマネージャーに従事していたので、業務内容で言えばほぼ今と同じ仕事になります。
調整業務などのディレクション自体は好きだったのですが、せっかく仕事をするのであれば「ライフワークとして末長く付き合いたいものに携わりたい」と思い、転職を意識したんです。
私自身が趣味でイラストやLive2Dに触れていたこともあったので、「エンタメこそ私が一生をかけてやりたいものだ」と気づきました。

ディレクションという仕事への関わり方が同じでも、関わりたいものにフォーカスしていったら、そこがANYCOLORでした。
入社してまだ日が浅いですが、毎日社内の人の良さを感じつつ、働きやすい環境だなと思って仕事ができています。

白鳥:
僕はこの前Live2Dのインタビューを受けた時※にもお話ししましたが、簡単に回答しますね。
前職でソーシャルゲームの2Dアートディレクターをしていた時、先にANYCOLORに入社した元同僚が「仕事を手伝って欲しい」と助けを求めてきたのがきっかけです。
元々VTuberのキャラデザインを手がけてみたいと思っていましたし、今までのスキルを活かせるとも感じたので、そのまま入社させて頂いたという流れです。

…どうですか?前回とちょっと変えてみました。

https://www.anycolor.co.jp/news/32011

ーー記事を確認してみたら一致率90%超でした笑

白鳥:
すみません笑

ーー水野さんは前職が製造業の機械保全職に従事されていたということで、かなり大きなキャリアチェンジをされたと思うのですが、何故ANYCOLORの制作進行ディレクターにジョインしたのですか?

水野:
さっきは前職に対して若干後ろ向きな回答をしてしまったのですが、工程表を引くこと自体は好きだったんです。
作業者と依頼部署との間に立って工程表を組み、遅延なく製造〜納品まで持っていくのが性に合っているというか…

そう言った意味で、技術知識もエンタメ業界の経験も無い自分でも、ANYCOLORの制作進行ディレクターというポジションは、前職の工程管理の経験がそのまま活かせるのでは無いかと思ったのが理由になります。

ーーなるほど、確かに業界こそ違えど、「ものづくりの工程管理」という意味では似ているスキルとも言えますね。

水野:
はい。
異業界出身であっても、経験が何らかの形で活かせるのであれば、しっかりと選考で評価してくれる会社なんだと思います。

ーーありがとうございます。古垣さんはいかがでしょうか?

古垣:
私は二つ理由があります。
一つ目は、人と関わる仕事がしたかったからです。
先ほど前職でプロジェクトマネージャーをしていたとお伝えしたのですが、その前は3Dや映像デザイナーとして携わっていました。
デザイナー業務だと、どうしても一人で作業に没頭してしまいやすいので、手を挙げて職種転換をしたという経緯があります。
私は「人に感謝されること」で仕事のモチベーションが上がるタイプなので、プロジェクトマネージャーと同じような仕事を続けたいと思ったんです。

二つ目は、自分自身がイラストに携わっていたからです。
ANYCOLORの制作進行ディレクターというポジションであれば、イラストレーターさんの気持ちや考えを理解して仕事ができると思い、ジョインさせて頂きました。

ーー携わりたい仕事に、携わりたい形で働けているということですね。
実際に働いてみて感じることなど、ぜひこの後お聞かせください!

「月の半分以上は喜びながら仕事をしています」



ーーお仕事の中身についてもお伺いしていければと思います。
制作進行ディレクターの業務内容を大まかに教えてください。

水野:
制作進行ディレクターは細かく言うとLive2Dと3Dの2チームに分けられるのですが、大まかな業務の流れは変わりません。
仕事の主なミッションは、ライバーさんからの新衣装作成依頼や、社内から新しくLive2D/3Dモデルを作りたいといった要望に応えていくことになります。

それらの要望を受けてからの流れとして、まずはイラストレーターさんの選定や打診を経て発注先を確定し、契約業務を行います。
その後、制作に関する工程を引き、納期設定をしたら制作がスタート。制作中も依頼元と発注先の間を取り持ちながら、滞りなくリリースができるまでをディレクションしていきます。

橋渡しをすることが仕事なので、関係者はかなり多くて…
・発注先
・ライバーさんのマネージャー
・イラストチーム
・モデラーとそのプロジェクトマネージャー
・イベントであれば営業担当
・マーケティング部
・予算管理も必要なので、経理・総務などの管理部
・会社のブランディングに沿っているかをチェックするためにメディアプロデュース部
などが挙げられますね。

ーー社内外問わず非常に多くの関係者とやり取りをしているのですね。
そうなってくると、やはり工程も煩雑になってくると思いますし、ライバーさんの衣装要望もお断りをするケースもあったりするのでしょうか?

水野:
正直一人の制作進行ディレクターが抱えるスケジュールはカツカツです笑
しかし、ライバーさんの要望を第一に叶えるため、できる限りスケジュールを調整してリリースできるように思考錯誤をしています。
制作期間とクオリティの両方を担保できるよう調整していくのは、やはりやりがいもありますね。

ーーなるほど。ということは制作進行ディレクターの人員が増えると、更に新たな企画進行が加速するということに繋がりそうですね。
古垣さんはディレクション業務に加えて、ワークフロー整備にも携わられているとのことですが、どういった内容なのでしょうか?

古垣:
にじさんじの成長に合わせるように、会社自体の規模も大きくなってきていますので、社内制度の整備のため、業務フローの提案をしています。
例えば、ANYCOLORには現在中国・インドネシア・韓国・英語圏のVTuberグループを運営する海外事業部もあるのですが、今までは国内VTuber事業とは別に動いていたため、業務フローが国内と海外とでバラバラになっているという課題がありました。
そこに対し、監修の方法を統一化させるためのフローチャートを作成し、より円滑に業務を進められるようにしていきました。

今までの規模であれば、何かあっても都度都度乗り越えていけば良かったのですが、今後更に発展していくためにも、ルール整備は重要な業務だと思っています。
困っている人がいたら、どうやって解決できるかを一緒に考えていくのも、このポジションの重要な仕事ではないでしょうか。

ーー成長中の企業でルールを整備していけるのはやりがいもありそうですね。
ちなみに制作進行における仕事はどのように依頼されて、どうやって振り分けていくのでしょうか?

白鳥:
非常に多岐に渡るのですが、制作依頼は大きく分けると2種類のパターンがあります。
一つはライバーさん発信による要望、もう一つは社内の各事業部からの依頼です。
社内からは営業部や、イベント等を運営するメディアプロデュース部、公式番組や映像制作等を行うYouTube戦略部であったり、そこから更に派生していくといった形です。

水野:
業務割り振りについては、複数人いる制作進行ディレクター各々の空き具合を見て、業務を割り振るようになっています。
一方、窓口が変わることによる混乱を避けるためにも、案件ごとに担当が決まっているケースもあります。

ーーかなり実務的なところまでありがとうございます。
ディレクションが主となるポジションですが、業務においてどんなタイミングでやりがいを感じますか?

水野:
僕はもしかしたら他の担当と違う視点かもしれませんが、二点あると思っています。
一つ目は綺麗なイラストが完成していく様子を見れる点です。
「ライバーさんの要望が、イラストレーターさんによりこんな風に形になっていくのか」と、日々新鮮さを感じつつも、そこに携われているということにやりがいを感じます。

二つ目は客観的で成長を実感できることです。
にじさんじは基本的にYouTubeで活動していますので、人気が伸びればその分結果に直結するのが分かりやすくやりがいを感じるタイミングですね。

古垣:
私も二軸あります。
まず、仕事で扱っているものが私自身が好きなものですので、制作過程におけるフィードバックややり取りを見ているだけでも楽しく、やりがいを感じます。

また、人に感謝された時もやりがいを感じる瞬間です。
日々何かしらの制作に携わっていると、個人レベルで頂く感謝が積み重なっていきますので、人に感謝されることがモチベーションアップに繋がる私にとっては非常に嬉しい環境です。
ディレクション中だけでなく、実際にリリースされた後にライバーさんや視聴者の方が喜んでいる姿を見るのもやりがいを感じます。

白鳥:
本当そこに尽きますね。
大型のアップデートだけでなく、小さなレベルでもお披露目会が多いので、その分やりがいを感じる瞬間が多いのも、楽しく仕事ができるポイントだと思います。

古垣:
貢献感を得られる瞬間が多いですよね。
こんなにも社内外問わず、個人の働きとしてもチームとして制作したものも両方に対して喜んでもらえる回数が多いのはこのポジションならではなんじゃないかなって。

水野:
お披露目会の度にお祭りみたいに盛り上がっているんですけど、そのお披露目会がたくさんあるので、結果として月の半分以上は喜びながら仕事をしていますね笑

ーーやりがいに満ち溢れている仕事ですね笑
一方、楽しいだけでは済まないというのが仕事だと思っていて、業務の中でどんな点に大変さを感じますか?

水野:
入念に工程を引いても、どうしてもトラブルを全く起こさずにリリースさせるのは難しいので、自分のキャパシティを超えず、いかにして業務を均していくかが大変です。
一番大変だったプロジェクトで言うと、2021年2月フェスです。
通常業務に加え、当然フェスに向けた業務が増えるのですが、膨大な案件量をこなしきれた時は、一番大変でしたし、同時に強い達成感にも繋がりました。

古垣:
今はなんとか仕事が回っている状態ですが、新しい制作物が頻繁に企画されるため、現状のスケジュールがカツカツな状態でどのように受けていくかを考えるのが大変です。

白鳥:
僕からは制作進行ディレクターを統括している立場としてお話しますね。
大変というか、胃が痛くなりながら制作進行ディレクターと話をしているのが、通常業務を維持しつつ事業部から来る突発案件をどうこなしていくかについてです。
ディレクターのカツカツ具合を見つつ、時に事業部に対し折衷案を提案することで、できる限り実現できるように調整に努めています。

「ライバーさんのデビューから、多くのファンに囲まれるまでの“物語“に携われる楽しさ」


ーー様々な関係者と仕事を進めていくポジションなので、ANYCOLORの中でも屈指のコミュニケーション量だと思うのですが、実際のところコミュニケーションで苦戦することはありますか?

水野:
コミュニケーションそのものに苦戦をすることはありません。
どの部署の方も質問したら真摯に答えてくれますし、僕みたいな技術知識がゼロの人間にも分かりやすく丁寧に教えてくれて助かっています。

制作進行ディレクターだと、上司が白鳥さんになるのですが、非常に相談しやすいのも働きやすさに繋がっています。
本来自分で判断しなければいけないことでも優しく教えてくれますので、「知識不足で悩んでしまい、仕事が止まってしまう」ということはありません。

ーーだそうです、白鳥さん。

白鳥:
照れますね笑
部下とコミュニケーションを取る時は、“嫌な上司“にならないように気をつけています。
無責任に仕事を振りっぱなしにするのは嫌いなので、仕事が一人で回せるようになるまで側で見てあげたり、どこが原因で業務が止まってしまっているのかを理解することに努めています。
あとは変な威圧感を与えないようにしたりですかね笑

古垣:
私も白鳥さんが優しくて助かっています笑
コミュニケーションの話に戻ると、水野さんの話に加えて「社内の方のレスが早い」というのもあると思います。

基本的にチャットでログを残すようにもしていますので、「言った言ってない」というコミュニケーションエラーが起きないのも、円滑にコミュニケーションが進んでいる理由だと感じています。
社員の年齢も20代が中心ですが、上の年齢の方まで全員に溝が無く、すごいフラットな会社だと思います。

水野:
年功序列もないですし、協力的な人が多いですよね。

古垣:
そうですね。
「一緒にいいものを作りたい」「この仕事が好き」という人が多いから、会社の環境もいいのかなと感じています。

ーー皆さん非常にいい環境で働かれているようで羨ましいです笑
制作進行ディレクターでは、コミュニケーション力が必要なのは言うまでもありませんが、他にどのような力が重要になってくるのでしょうか?

水野:
まず「好き嫌いがないこと」だと思います。
業務上どんな考えの人ともコミュニケーションを取らなければいけませんので、自分で壁を作って付き合う人を選ばないようなフラットさが重要です。
とは言え、自分の意見をしっかり持って相手に伝えることも同じくらい重要になってきます。

あとは、「協力できる人」であることです。
技術的なところは、エンタメ業界未経験の僕が入社しているので不要だとは思いますが、ものができていく工程を見るのが好きな人であれば、チャレンジして損は無いポジションだと思いますよ。

ーー「自分の意見をしっかり伝える」とのことですが、ただ依頼されたものをこなすだけではないということでしょうか?

水野:
そうですね、制作進行の観点で自分の意見を言うことは結構あります。
発注者と依頼者の間に常に立っていますので、両者の意見をまとめていく必要があるのですが、仲介する僕たちが弱いと、両者が直接ぶつかってしまい収集がつかなくなる可能性があります。
そうならないためにも、自分の意見を言うことは少なくありません。

古垣:
私たちのポジションは、橋渡し役ではあるものの伝書鳩ではありません。
水野さんの言うように、ちゃんと両者の間を取り持ちつつ、コントロールしていく力が重要になります。
もしその力が無いと、スムーズに制作ができなくなってしまうんです。

他の点で言うと、「人に対してリスペクトを持てる力」だと思います。
関係する全ての人に敬意を払って仕事ができるかが大切な仕事です。

白鳥:
めちゃくちゃ良いこと言うじゃん…

古垣:
尊敬できる人としか働きたいと思えないんですよね笑

水野:
うわ、頑張らなきゃ…笑

白鳥:
困ったことに僕が言いたかったことは二人に言われてしまいました。
水野さん、古垣さんの認識の通りで、制作進行ディレクターに重要なのは「コミュニケーション」「他者へのリスペクト」「課題解決能力」の3軸でして、このスキルさえあれば業界未経験の方でも全然活躍できると思います。

ーーたくさんの人と関わるからこそ、他者へのリスペクトが大切になってくるというわけですね。
このブロック最後のご質問なのですが、自分の仕事が何のためになっていると感じますか?

白鳥:
この部署のミッションが、「ライバーさんの自己実現を手助けすること」ですので、会社の力を借りてライバーさんの手助けをしたいと思って働いています。
ですので、ライバーさんの自己実現のためになっているというのが回答になります。

水野:
限られた時間の中で最大効率を出すというのが、ものづくりにおいては大切だと思いますので、それを担う身としては、制作物の価値のためになっていると思います。

古垣:
ミクロ視点だと、日々やり取りしている関係者皆さんのためになっていると思います。
マクロ視点だと、ライバーさん全員のストーリーを作る手助けになっているのかなと。
ライバーさんは、デビューしてから多くのファンに囲まれるまでの一つ一つが物語だと感じていますので、その物語を彩れることに携われていると思うと、この仕事の価値を実感できますし、いい意味でゾクゾクします。

「ライバーさんとANYCOLORの信頼関係を築く重要なポジション」



ーーもしもこのポジションがANYCOLORに無かったらどうなってしまうと思いますか?

水野:
作業者と依頼者が直接繋がってしまうことになるので、作業者の負担が大きくなり、結果として制作物の質が下がってしまうかもしれません。
今のANYCOLORの規模だと、会社の事業自体を回していくことが難しくなるのではないでしょうか。

古垣:
もしこのポジションが無いと、感情の入った生のやり取りが作業者と依頼者で行われてしまいかねませんので、様々な問題が起きると思います。

白鳥:
ライバーさんに対して均等にモデルや衣装が行き渡らなくなります。
また、それに付随して「ライバーさんとANYCOLORの信頼関係が築きにくくなってしまう」と思います。

今、ライバーさんとANYCOLORは概ね良好な関係値が保たれていますが、この要因の一つとしてはライバーさんの要望にしっかりと事業として可能な限り応えていっていることも大きな理由としてあるかと思います。
ですので、制作進行ディレクターがいなくなると、そういった信頼関係を構築していくことは難しくなってしまいます。。

ーー皆さんの存在がANYCOLORにとって非常に重要であることを感じました…
そんな重要な「制作進行ディレクター」のポジションでは、現在新しい仲間を募集しているとのことですが、どんな人に来て欲しいですか?

白鳥:
コミュニケーション能力が高く、どんな案件にも前向きに取り組んでくれる人であれば、一緒に案件を進めやすいので、そういったスタンスを持っている人だと嬉しいです。

水野:
このポジションでは、いかに素早く頭を切り替えて、色々な場所に顔を効かせることが重要ですので、臨機応変な対応ができる人だとありがたいです。
コミュニケーション能力に包含されるかもしれませんが、案件一つ一つに対し、いい意味で顔を変えられる力が重要になりますので。

白鳥:
水野さん、古垣さんはその辺うまいからね笑

水野・古垣:
いやいや笑

古垣:
私は何度も言ってしまっていますが、人にリスペクトできる人に来て欲しいです。
尊敬しあって働くことで、より良いものづくりができると思っているからです。

ーーでは、どんな人ならやりがいを持って働けると思いますか?

水野:
「仕事を楽しみたい人」ですかね。
例えば2021年7月に開催された「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」のように、ANYCOLORでは最先端の技術が使われることが多いです。
事業自体が面白いことをたくさん行っていますので、そういったことが好きであれば、非常にやりがいを持って働けると思います。

白鳥:
有難いことにビッグネームのクリエイターさんともお仕事をご一緒させて頂く機会も多いので、良い制作物がみれたり、そういった方と直接やり取りができるのは一つ魅力だと思います。
また、にじさんじだけでなく会社自体が成長している中なので、社員としても育つ余地が十分にあると感じています。
会社と一緒に成長する実感を持ちたいという人は、強いやりがいを感じられると思いますよ。

古垣:
Live2Dの話になってしまいますが、イラストが好きな人は更にやりがいを持って働けると思います。
また、制作進行業務において、海外事業部へのサポート体制も強化している最中ですので、海外に興味がある人もいいかもしれません。

ーーそれでは最後に、エントリーを迷われている方に一言メッセージをお願いします!

水野:
迷っているなら応募した方がいいです!待ってます!

白鳥:
よくファンの方々からはブラックな印象を持たれがちですが、ブラックじゃないです!笑

古垣:
適度にアットホームな職場です!笑

ーーANYCOLORでは、事業の根幹を担うと言っても過言ではない、制作進行ディレクターを積極募集中だ。
ライバーとクリエイターの橋渡し役となりつつ、一緒にものづくりの感動を味わいたい方は、ぜひこの機会にエントリーしてみてほしい。
業界未経験者であっても、きっと彩りに満ちた日々が待っているはずだ。

※情報は取材当時のものです

※取材・執筆:シュンヤ ナカジマ


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